大根が外側や中まで緑色でも安心して美味しくいただけます。
この緑色は品種によるもので、青首大根という種類の特徴です。表面だけでなく内部まで緑色をしていても問題ありません。
緑色が気になる場合は、皮を少し厚めに剥いてみると良いでしょう。それでも気になるときは、煮物にしてみると色の心配が少なくなります。
また、緑色の部分は生で食べることもできますし、色が青みがかっていても味に影響はありません。
緑色の大根を捨てることなく、様々な料理で楽しめるので、ぜひ試してみてください。
大根が緑色でも安心して食べられる?
大根が緑色でも安心して食べられることをご存知でしょうか?
特に大根の上部や葉に近い部分が緑色の場合、それは青首大根という品種の特徴です。
市場に出回る大根の多くはこの青首大根で、葉に近い部分が土から露出して太陽の光を受けることで、葉緑体が形成され緑色になります。この現象が青首大根の名前の由来です。
また、この緑色の部分は、カビや古くなった証拠ではなく、品種による自然な色です。そのため、大根の皮が緑色であっても、中身が同じ色をしていても全く問題なく食用に適しています。
緑色が気になる場合は、皮を少し厚めに剥くことで薄まりますが、煮物や汁物に使用すると色も目立たず、美味しくいただけます。
青大根と呼ばれる種類では、土の中の根が短く、多くが地上に出て中心部まで緑色をしています。この緑色の部分も含めて、皮だけでなく中身も薄い緑色をしており、食べることができます。
大根の緑の部分は生で食べれる?
大根の上部や葉に近い緑の部分は、サラダなどの生食に適しています。
市場に出回る多くの大根は青首大根で、特に上部が緑色をしているものですが、これは生で食べても問題ありません。
大根は部位によって味が異なり、上部には甘みがあり、中心部は甘みと辛みのバランスが取れています。一方、下部に行くほど辛みが強くなります。
緑の部分が多い上部は特に甘くて食感がシャキシャキしているため、生で食べると非常に美味しいです。例えば、サラダに使うと、甘みが引き立ちます。
また、辛みが苦手な方には、この部分を大根おろしにすると甘い味わいが楽しめます。
青首大根に加えて、青大根も生食に適しています。青大根は辛味が少なく甘みがあり、サラダなどにすると良いですね。
我が家でも、サラダには特に大根の上部を使用しています。その部分はみずみずしくてシャキシャキしていて、サラダにすると格別です。
サラダにする際は、人参やきゅうり、キャベツの千切りやレタスと混ぜると、緑色が気にならないでしょう。
大根の中が青い、食べれる?
大根の中が青い場合、それは青あざ症という状態で、カビや毒ではなく、食べても大丈夫です。ただし、青あざ症が進むと硬さや苦味が出ることがあるので、そうなる前に食べるのがおすすめです。
保存環境によって青あざ症が発生しやすくなることもありますが、一度湯がくことで青あざが消えることもあるので、捨てずに活用する方法もあります。また、苦味が気になる場合は、お米のとぎ汁で下茹ですると和らぎます。
大根の緑色部分についてのまとめ
大根が外側や中身まで緑色をしていても、問題なく食べることができます。
大根の上部が緑色の場合、それは青首大根という品種の特性であり、カビや古さの証ではありません。皮を剥いても中身が緑色の場合がありますが、これも同様に青首大根の一部として食べられます。
青大根もまた、中心が緑色で、下部が白い特性を持つ品種です。これらの大根は甘みがあるため、生でサラダなどに利用すると美味しいです。
中身が青い場合でも、これは青あざ症という生理的な特性であり、食べても健康上の問題はありません。ただし、見た目が気になる場合は、購入した店での交換を検討することもあります。
青あざ症の大根は、湯がくことで青みが減ることがあります。また、苦みが気になる場合は、お米のとぎ汁で下茹ですると苦みが和らぎます。
我が家では、青あざ症の大根が出ると通常は使用を避けますが、今後は湯がいてみることで対応してみる予定です。

